
セフレから正式な恋人になった遊真と誉。
遊真は運命の番だった旭とバッタリ出会い、誉は元カレ怜王に無理やり連れ去られ・・・どうなる?
本日『#ロマンチック・エレジー』2巻発売です✨1巻共々宜しくお願いします! pic.twitter.com/C1P4TEDbPs
— 左藤さなゆき (@satous00) February 10, 2025
- オメガバースが好きな方
- 溺愛彼氏が好きな方
- かわいい受けが好きな方
登場人物&あらすじ
- 橘 遊真(たちばな あすま)
アルフェ・医者・運命の番が忘れられない - 春宮 誉(はるみや ほまれ)
ベータ・大学生・オメガに見える容姿
- 伴 旭(ばん あさひ)
オメガ・遊真の運命の番・遊真の従兄弟と結婚して子どもがいる - 怜王(れお)
アルファ・誉の元カレ・人気モデル
コミックス「#ロマンチック・エレジー」1巻本日(1/10)発売です✨
— 左藤さなゆき (@satous00) January 10, 2024
「#ロマンチック・ラメント」のスピンオフ
運命の番と結ばれなかったα×クズαに捨てられたβのオメガバースです🦋よろしくお願いします!https://t.co/RiV5WU5sVb pic.twitter.com/xSBR7a6jth
運命の番に失恋して10年も引きずっていたαの遊真と、同棲していた恋人に番ができてフラれたβの誉は、セフレから正式に恋人となりました。
※ 「ロマンティック・エレジー 1」参照
遊真の勤務先で誉のバイト先(院内カフェ)で、子どもを抱いた旭と出会う遊真と誉。
平静を保った遊真だが、慰めにはハグだと遊真を抱きしめる誉。

誉がつらいときに、遊真のハグで慰められ癒された経験があるのよ
学校帰りに怜王に連れ去られた誉が連れて行かれたマンションには、怜王の番の冬空(とあ)がいました。
「契約番」だったと・・・。
嫌なアルファと強制的に番にされる前に、契約の番を作れば逃げられると考えて怜王に頼み、オメガのフェロモンを気遣うのが面倒に感じていた怜王と利害が一致し「契約番」となったのでした。
怜王に恋人がいるとは知らなかったと、謝る冬空。
恋人がいることを言わなかったのも、恋人期間中に番を作ったことも怜王の意思で、その行動に失望したから別れたのだと言う誉。
怜王には怜王の考えがあって、恋人関係も求めない、いつでも契約を終わりにできる「契約番」がいれば、他のオメガのフェロモンに惑わされることもなく、誉が安心すると思ったのです。
遊真は一生忘れられない相手がいて、誉は二番目。
自分は番がいるけど、誉が一番。
それでも、遊真がいいのか?と怜王に問われる誉。
「遊真は誠実」
遊真は自分の気持ちを素直に話してくれるし、ベータだからどうせわからないだろうと蔑ろにしたりしない、相談もせずに勝手なことはしないと反論する。
どんな理由があっても怜王とやり直す気はないし、怜王も自分の選択に責任持てと突き放す。

誉、カッコイイ!
本気で好きだった人だもん、自分のためだったと言われて揺れてもおかしくないのに、こういう選択ができる人が幸せになれるんだよね。
感想 ネタバレ注意
「ロマンチック・ラメント」のスピンオフ作品。
誉がね、怜王に対してキッパリしててカッコイイのに、遊真に対してはすごく可愛い。
どんな事情があっても、相談もせずに蔑ろにされて幻滅だ!
これ、言われちゃったら、返す言葉もないよね。
怜王のことはしばらく引きずってたから、本当に好きだった思うし、契約番も自分のことを想ってのことだったと聞かされても、ブレない強さ。
自分を大事にするってこういうことだね。
でも、怜王も悪い奴じゃないの。
俺様アルファだけど、番になった冬空に対して言葉使いは悪いけどちゃんとしてる。
冬空も契約番なんて考えちゃうけど、常識的で優しいオメガなの。
なんのかんの二人が幸せになるといいなぁ~願望。
遊真を真剣に好きになればなるほど、怖くなる気持ちが分かりすぎちゃう。
「契約番」「番解除」のお話がありますが、番解除の誠臣と満留のお話がしんどいです。
※ 誠臣と満留がどうやって番になったかは、ロマンチック・ラメント 参照
運命の番に出会って番になったのに幸せになれなかったのは、誠臣も満留も優しいからでしょうね。
満留のこれからが心配だし、違う形でいいから幸せになってほしいです。
「運命の番」は絶対だと思ってた遊真にとって、誠臣の話は堪えただろうな。
「マーキング」って(笑)
この設定、初めてみましたが、相手にマーキングできちゃうの?
それも、他の人が近づけなくなるくらいのヤバいの!!
遊真の性格がよくわかるエピソードだと思います。
「ロマンチック・ラメント」「ロマンティック・エレジー」
どちらも運命の番に翻弄されるお話で、大好きです。
きゅんポイント
- 誉が冬空のマンションで、怜王にキッパリと言い放つシーン
けじめのつけ方がカッコいいよ - 遊真が誉に「好きだ」と言っても誉がなかなか自分の気持ちを言えないシーン
誉が可愛い!遊真が誉を可愛いと思う気持ちが、良くわかります
| 【遊真】 |
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| 【誉】 |
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まとめ
「ロマンチック・エレジー」は「ロマンチック・ラメント」のスピンオフ作品です。
遊真は正統派のアルファ、誉はオメガっぽい容姿のベータ。
そんな二人が、セフレから正式な恋人になってからのお話です。
遊真×誉の関係だけじゃなく、契約で番になった怜王×冬空、順調に幸せになってる煌臣×旭、番解除した誠臣×満留、いろいろな形の番があって、それぞれの幸せとは?と考えさせられます。
「ロマンチック・エレジー」を読む前に、「ロマンチック・ラメント」を読むとより楽しめます。




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