「六と類」あらすじ・感想/水曜日

一途
六と類 水曜日

「暴君な幼馴染 激愛系彼氏になる」

幼馴染から恋人になるんじゃなくて、一回疎遠を挟んでの仮恋人から始まります。
こどもの頃から知ってる相手との恋愛は、テレがあってムズムズモダモダしちゃいますよ。

こんな方におすすめ
  • 幼馴染の青春BLが好きな方
  • 一途なイケメンが好きな方
  • ほんわかするストーリーが好きな方

「六と類」登場人物&あらすじ

メインキャラ
  • 古賀 六(こがろく)
    ずっと類が好き・イケメン・モテる
  • 高梨 類(たかなしるい)
    六に嫌われてると思ってる・可愛い系

幼馴染の六と類。

類にとって、頭が良くて人気者の六は自慢の幼馴染だった。
中学のとき、六が類にキスしたところを友人に目撃され、類が女みたいだからからかったと言い訳したため大喧嘩となり、おまけに翌日、類の好きだった女の子と六が付き合いだした。

それ以来、一度も話をしていない。

大学で同じゼミになったふたり。

類と良い感じの杉田さんが、類に告白すると聞いた六は、待ち合わせを代わってもらい類に告白する。

「俺のほうが 昔から類のこと好きだよ」

六の告白が嫌がらせにしか思えない類は「これ以上 関わらないでくれよ」と言い教室を出る。

「付き合って」と類は杉田さんに告白したが、杉田さんから古賀くんが必死で思わず告白の待ち合わせを譲ったこと、仲直りしたいんでしょ?と言われて、六のいる教室に戻る類。

六の気持ちが本気なのを確かめて「惚れさせてみてよ」と煽ってしまう。
仮恋人として付き合うことにしたふたりの今後は如何に・・・。

「六と類」感想 ネタバレ注意

六は類の好きな子や良い感じの子と付き合ってきたのは、嫉妬からの行動だったのです。
六がモテ男だとはいえ、すぐになびいちゃう女の子もどうかと思うわ。

そう思うと、類から付き合おうと言われて、うれしいし優しい気持ちに甘えたいけどもう一回ちゃんと考えていいんだよと、六と仲直りするように言う杉田さん、めっちゃ良い子じゃん。
恋愛は良い子だから好きになるとは限らないのが悲しいとこだけど。

「彼女なんて つくんないでよ お願い」なんてギュとされて言われたら、ときめいちゃう。

仮恋人になってからの、類の戸惑い、六の嫌われたらどうしよう、が交錯しておもしろい。

Ruka
Ruka

ティーンの頃を思い出して、ドキドキしちゃうわ。

六が類を好きなことは言動でよ~くわかるし、類が六を好きになってく過程や気持ちの揺れが丁寧に描かれててます。

六は執着系なのに、嫌がることはしたくない、嫌われなくないと強引なところがなく、類の気持ちを大事にしてくれる素敵男子!

DMM
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「六と類」きゅんポイント

  • 類が六に告白が本気が確認するシーン
    六の本気度が伝わる
  • キスマークが残ってて喜ぶシーン
    六のうれしい顔にキュンとする
  • 酔いつぶれた六をむかえの「おいで」
    「おいで」がめっちゃ好きなので(笑)
  • 初Hの類がとにかく可愛くてキュン
    可愛い系の恥ずかしがる顔はたまらない
この顔、見てほしい!
【六】
  • 「俺のほうが昔から~」の顔
    キリッとしててイイ!
  • 誕生日に0時回るまで一緒にいての顔
    照れながらも類の気持ちを探りながらのお願い
  • 類のコンビニで買い物する顔
    心配だよね~わかるわかる
  • 「おいで」の顔
【類】
  • キスされて遅れて目をつぶる顔
    遅すぎギュッに笑っちゃう
  • 酔いつぶれた六をむかえに行った「なんて顔」の顔
    バイト先であった嫌なことが顔に出てるよ
  • そのごめんはどういうごめんの時の顔
    可愛い系の困惑顔、いいな~
  • Hシーンの類の表情
    もうね、可愛いの連続!

「六と類」まとめ

「六と類」は、幼馴染の片思いから恋人になる心の描写が、丁寧に描かれている作品です。

六は長年の片思いを成就させたうれしさ、類はだんだんと六に惹かれていく様が読んでて楽しめます。
元々幼馴染として仲が良かったので、好きには違いないからね。

エロシーンはありますが、ソフトなものです。

読後、爽やかな気持ちになれるBL作品です。

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